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日本の今時の決済サービスの費用比較

古臭い決済サービスの定義:煽る用のHPには決済手数料を掲載せず、個人情報を与えないと手数料すら教えてくれないサービス。だいたいのサービスの料金体系が複雑すぎて、騙されやすい。

今時の決済サービスの定義:HPに決済手数料を明白に掲載している。

そういう古臭い決済サービスは使わない方がオススメです。さて、今時の決済サービスも幾つかあるので、それぞれの違いがあって、ここでリストして比較してみる。

Stripe

Stripeの料金体系

シンプル!簡単!分かりやすい!JCB以外のメジャーのクレカを全部サポートしている。JCBをサポートしていないのはちょっと残念

トランザクションごとの手数料は3.6%、月商100万円以上の場合、優遇があるので、要相談。

LINE Pay

LINE Payの料金体系

どんなカードをサポートしているのが不明!100万円以上から手数料だけが発生する

SPIKE

SPIKEの料金体系

100万円以上から手数料とトランザクションフィーが発生する、ただし、JCB・AMEXの場合は追加の月額料金と新しい手数料料金体系になる。

基本的にはJCBとAMEXをサポートすべきでしょうね?だから、こういう VISA+Master onlyの2.55% + 10JPY/transactionの料金体系は結構古臭いね。釣りだよね!

Paypal

Paypalの料金体系

最も先駆した決済サービスですが、仲介会社経由のも結構あるので、一番複雑だと思う。しかもトランザクションフィーが高い。Paypalはこれ以外の料金体系もあるので、もう複雑すぎて、読む気がないです

WebPay (2016-02-01の追記)

WebPayはLINEに買収されたが、サービスは独立したもののままのようだ。今後の展開はどうなるのがまだ不明だが、料金体系はそんなに悪く無いので、ここで追記する。

スタータープランとプロプランはVISA MasterCardの料金率に違いがあって、その分岐点は月商175万円(¥9800/(3.25%-2.69%)=175万円)だ。割りとわかりやすいが、悪くはないね。初期はStripeより安いかも知れない。

結論

結論を言う前に、まず、二つの前提条件があります:

  1. 自分のサービスに合わせて、毎月売り上げのボリュームに合わせて、試算するのが必要です。
  2. 月商100万円は大体利益10万円~20万円ぐらいので、真面目に商売をやっているサービスなら、月商100万円以上を前提に考えましょう。

あくまで一つの例:月商200万円、販売商品の価格帯は4000円ぐらい。

  • Stripe: 3.45%の手数料(要確認)を提示してくれると試算する:
    • 2,000,000JPY x 3.45% = 69,000JPY
  • LINE Pay:
    • 物販:2,000,000JPY x 3.45% = 69,000JPY
    • デジタル:2,000,000JPY x 5.5% = 110,000JPY
  • SPIKE:
    • 3000JPY + 5000JPY + 2,000,000JPY x 3.4% + (2,000,000/4,000)*30 = 91,000JPY
  • PayPal:
    • 試算する気力がない。

どっちの方がいいのか、一目瞭然ですよね〜〜