#001 新しいチャレンジの始まり

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という新しいチャレンジを始めます!

なぜこのチャレンジをやる

C Channel株式会社のCTOを担当させていただいております。会社の中核事業はメディアとインフルエンサーマーケティングです。女性をメインのターゲットとしているので、会社のコンテンツに全く口出せいし、完全に制作チームのメンバーに任せています。ただし、会社のビジネスのコアにあるのはインフルエンサーです。インフルエンサーの気持ち、コンテンツ制作のコツ、クライアントさんの気持ち、モチベーションなどを理解するために、自分がインフルエンサーになるのが一番の近道だと思いますので、チャレンジし始めました!

このSNSがビジネスの隅々に浸透した時代に、僕がSNS上のプレゼンスはほぼゼロに近いので、採用にずっと苦労しています。それを改善するためにも、自分がインフルエンサーになるのが一番の近道だと思います。

現時点のTwitter フォロワー数

10何年間Twitterをやって、フォロワー数が大変足りないと痛感しています。宜しいければ、この記事を見えて、是非フォローをお願いします。

https://twitter.com/TonnyXu

なぜメルマガの登録者数を目標に

Twitterのフォロワー数を目標数字にすると、本質的な部分がブレると思います。

この「個の時代」に一番価値あるのは「個性を込めている個人の作品」だと思います。

NewsPicksのCOO佐々木さんとクラシコム青木さんのこの対談記事に言及した言葉にすごく共感しています:

青木:
特に現在のIT業界であれば、クラウドやサーバーなどのサービスでインフラは平等になってきた。その上で人間が合理的な行動を取っても、大差はつきません。それなら思いきり好みに振ったほうが、まだ勝てる可能性があるんじゃないかと。
「個の時代」が示す真の意味に気づけるか?──NewsPicks 佐々木紀彦×クラシコム青木耕平対談 後編 | クラシコムジャーナル
その新規ビジネス、まず社長が汗をかいていますか?NewsPicks・佐々木紀彦(以下、佐々木)NewsPicksには3つの顔があります。まずは、海外を含めた100を超えるメディアから記事を集めてくるプ
「思い切り好みに振った方が、まだ勝てる可能性がある」

まさにその通りだと思います。

僕は中国出身で、三カ国語しゃべれます。日本企業でCTOを勤めて、日本中国とアメリカのネット業界に常にアンテナを張っています。結構ユニックな視点を持っていると思います。

日本語の記事を書くのがまだ苦手ですが、それを個性に捉えればと思っています。「てにをは」はよく間違えちゃう、それでも良い!表現力が乏しい、それでも良い!自動詞他動詞をよく間違えちゃう、それでも良い!全てが完璧になれない覚悟でこれから日本語の記事を書き続けます。

何を書く

一つ目のトピックスは「名も無いCTOがインフルエンサーになる」っていう奇妙なジャーニーですね。しっかりKPIを立てて、何も隠さずに公開していく予定です。将来本当に一定影響力があるようなインフルエンサーになったら、収益もあると思いますが、それも全部公開します!少しでも他の人に役に立てば良いです。

二つ目はCTOとして、エンジニア採用時にたくさんの候補者を面接した経験談です。会社や個人情報を全部取った上で、面接官の赤裸々の視点を共有します。

三つ目はCTOとして、PdMのスキル形成方法です。開発、デザイン、PdMのチームを管轄していますので、それぞれの評価の軸や、育成の考えなどを公開します。

四つ目は中国のネット企業事情です。ニュースはなんとなく聞いているのが、まだわからないことが多い方もいっぱいいらっしゃると思います。僕のユニックな経験と視点から、みんな関心のあることを解説していきます。ガチガチなビジネス分析から都市伝説まで、みなさん興味があれば、何でも解説します。

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是非みなさんの温かい応援、よろしくお願い致します!僕、頑張ります!目標必達!